気持ち悪い

2004年3月26日
夢見た

家族が出てきて

お兄ちゃんとお姉ちゃんがいた
私はお気に入りの新しい服を着てブーツを履いて
ブーツにはジーンズのタグみたいなのがついていたはずなのに
それがはがれてなくなっていて
それをなくした犯人はお姉ちゃん
そのタグの代わりに白い画用紙に黒いマジックでお兄ちゃんが文字を書いてカムフラージュしていた
夢を見たときにはその文字も覚えていたんだけど忘れてしまった
見た時はおもしろいと思ったんだけど
お出かけするのにこんなことされたことに怒りが込み上げてきて
お兄ちゃんとお姉ちゃんを怒ったけど鼻で笑われて終わり

悔しさと怒りで泣きながら道路にばたっと倒れた
けど誰も駆け寄って来てくれる人はいなくてほったらかし
しばらくして起きると
腕とか体中にあかぎれになったときみたいに血が出て痛痒い
気持ち悪い

っていう
一部分しか覚えていないけど
いやーな夢
最後の気持ち悪い感覚が抜けない

小さい頃、姉と兄とは歳が離れていたので
ちょっと鼻で笑われたりとかバカにされたりとかすると
すごくすごく傷ついていた記憶はある
っていうのをこの夢を見て思い出した

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