なぁんかやりにくいなー
いろいろ扱ってはみたものの・・・
仕事中にやってるもんですべてを把握するのに時間がかかりそうだ
(仕事しろってねー)
今朝はさつまいもご飯を炊いたんですが
あまりのおいしさにおかわりしてしまいました
食べ過ぎた〜
きょうのお昼もさつまいもご飯
おべんと箱にモリモリ〜
そんでもって
夕ご飯も明日の朝も3合炊いたご飯がなくなるまで
けどおいしいのでこのまま行くとすぐなくなりそうな予感だ
えとー
この前の飲み会からちょっとした発展がありました
まぁ、最初から説明しますと
参加者は、
男子がT君、S君、A君、K君の4人
女子はDちゃん、Sさん、M、私の4人
だったわけですね
Dちゃん、Sさんはうちの会社の事務の女の子で
A君、K君はうちの会社の下請けさんで
この4人はいろんな事情で面識があって
他はまったくの初対面だったんです
一次会ではこの4人が盛り上がっていて
A君とK君は「DちゃんDちゃん」って言って
うちらの前にいるのに斜め向いてDちゃんSさんと話してたんですよ
Dちゃん狙いなのか?と単純に思ってたんですよ
帰りに車で送ってもらう時に
K君とS君に聞いたら「ネタだった」って言ってましたけど
「どう見てもネタやろ?!」ってありえない風に言ってました
で、まぁなんとなく話題についていけてなかったりもしたし
みんな私のことは眼中にないぽいわーって思って
いたんですよね
一次会の途中でA君とK君が話してて
「二次会は無理・・・」みたいなことを言ってたんですよね
それで「もうやだー」とか思いつつ
私は飲むことに走ったのです
私とMは取り残された気分でした
ていうか私はそんな気持ちでした
振られる質問事項も彼らなりの義務的なものなんじゃないかっていうふうに感じられて
なんかその場にいるのが申し訳ないぐらいに思えてきてしましました
Sさんとかは楽しいねぇって言ってたけど
私は心を開けないというか
そんな中、二次会のカラオケに行くことに
私はカラオケに走りました
そして
男の人ってaikoが好きらしいんだよなーと思いつつ
aikoの「アンドロメダ」を歌ってみた
男性陣の反応良し
「aikoいいね〜。」ってやたらと
んで、またまたA君とK君は「DちゃんDちゃん」言ってて
携帯のカメラで2ショットを撮り始めたんですね
K君とDちゃんが並んでA君が撮って
それを見たS君が「俺も〜!」って
Dちゃんとこに行くのかと思ったら私の隣に来て
それでA君になぜかS君との2ショットを激写され
それからS君のアピールが始まったのでした
一次会ではそんなそぶり見せなかったのに、わからないもんですね
そんなこんなで私がトイレに行って席を移動してもS君が隣に座ってきたりで
そのS君というのが私よりか背が低いか同じくらいの男の子だったんですけど
時間になり
T君は単独行動で一人で帰り
Mは仕事帰りでちゃりだったのでちゃりで帰り
A君はDちゃんとSさんを送って帰り
私はS君とK君に車で送ってもらったんです
「誰かいい人いた??」って聞かれたので
「まだわからないー。」とか言って逃げてたら
S君が
「俺は○○ちゃん(私)がいい。」とか言ってて
メアドと携帯の番号を交換しよーかとしたけれど
お互いにメールも電話もあまりしない人だということで
なんとなく話の流れで教えないまま私は家に着いたので教えないまま帰ったのでした
S君に教えればよかったかなぁと思いつつ
ま、何かあればまた集まったりすることになるんじゃないかなぁっつーことで
ほんで月曜日
Dちゃんからメールがきて
「A君からメアドと電話番号教えてって言ってるんですけど教えていいですか?」って
Dちゃんの現場にA君が来てるので事務所に来た時にそう言われたらしい
私はてっきりS君がA君に頼んで私のメアドとかを聞いてきているのかと思ってた
Dちゃんに「なぜA君が?」と聞くと
「チョコが欲しいんじゃないですかー?」って
一次会の時に彼らはちょこちょーだいってみんなに言ってて
「現場まで来てくれたらあげますよ。」って言ってたので
あーそーいうことね
別にそういうかるーい感じなら教えてもいっか
って
Dちゃんに教えてもいいよーって言って
その日の夜にメールが来たのです
A君から
その内容は以外や以外
飲み会の時に話したかったけどなかなか話せなかったのでDちゃんから連絡先を聞きました
電話とかしたけど番号教えてくれへん?嫌なら嫌ではっきり言ってくれていいから・・・
みたいな内容で
文面もとても丁寧でかなりいい感じで
とても考えて送った文章というのがよくよくあらわれていて
とにかく私はびーっくりして
電話は苦手だからメールならー
ってことでメールしてます
なんでしょーね
意外すぎて
それから妙に盛り上がってきてしまって
ちょっとどきどきしてしまったりして
そして今度予定の合う時に飲みに行きましょーっていう話になりました
わーどうなるんだろう?
緊張するんだけどー
いろいろ扱ってはみたものの・・・
仕事中にやってるもんですべてを把握するのに時間がかかりそうだ
(仕事しろってねー)
今朝はさつまいもご飯を炊いたんですが
あまりのおいしさにおかわりしてしまいました
食べ過ぎた〜
きょうのお昼もさつまいもご飯
おべんと箱にモリモリ〜
そんでもって
夕ご飯も明日の朝も3合炊いたご飯がなくなるまで
けどおいしいのでこのまま行くとすぐなくなりそうな予感だ
えとー
この前の飲み会からちょっとした発展がありました
まぁ、最初から説明しますと
参加者は、
男子がT君、S君、A君、K君の4人
女子はDちゃん、Sさん、M、私の4人
だったわけですね
Dちゃん、Sさんはうちの会社の事務の女の子で
A君、K君はうちの会社の下請けさんで
この4人はいろんな事情で面識があって
他はまったくの初対面だったんです
一次会ではこの4人が盛り上がっていて
A君とK君は「DちゃんDちゃん」って言って
うちらの前にいるのに斜め向いてDちゃんSさんと話してたんですよ
Dちゃん狙いなのか?と単純に思ってたんですよ
帰りに車で送ってもらう時に
K君とS君に聞いたら「ネタだった」って言ってましたけど
「どう見てもネタやろ?!」ってありえない風に言ってました
で、まぁなんとなく話題についていけてなかったりもしたし
みんな私のことは眼中にないぽいわーって思って
いたんですよね
一次会の途中でA君とK君が話してて
「二次会は無理・・・」みたいなことを言ってたんですよね
それで「もうやだー」とか思いつつ
私は飲むことに走ったのです
私とMは取り残された気分でした
ていうか私はそんな気持ちでした
振られる質問事項も彼らなりの義務的なものなんじゃないかっていうふうに感じられて
なんかその場にいるのが申し訳ないぐらいに思えてきてしましました
Sさんとかは楽しいねぇって言ってたけど
私は心を開けないというか
そんな中、二次会のカラオケに行くことに
私はカラオケに走りました
そして
男の人ってaikoが好きらしいんだよなーと思いつつ
aikoの「アンドロメダ」を歌ってみた
男性陣の反応良し
「aikoいいね〜。」ってやたらと
んで、またまたA君とK君は「DちゃんDちゃん」言ってて
携帯のカメラで2ショットを撮り始めたんですね
K君とDちゃんが並んでA君が撮って
それを見たS君が「俺も〜!」って
Dちゃんとこに行くのかと思ったら私の隣に来て
それでA君になぜかS君との2ショットを激写され
それからS君のアピールが始まったのでした
一次会ではそんなそぶり見せなかったのに、わからないもんですね
そんなこんなで私がトイレに行って席を移動してもS君が隣に座ってきたりで
そのS君というのが私よりか背が低いか同じくらいの男の子だったんですけど
時間になり
T君は単独行動で一人で帰り
Mは仕事帰りでちゃりだったのでちゃりで帰り
A君はDちゃんとSさんを送って帰り
私はS君とK君に車で送ってもらったんです
「誰かいい人いた??」って聞かれたので
「まだわからないー。」とか言って逃げてたら
S君が
「俺は○○ちゃん(私)がいい。」とか言ってて
メアドと携帯の番号を交換しよーかとしたけれど
お互いにメールも電話もあまりしない人だということで
なんとなく話の流れで教えないまま私は家に着いたので教えないまま帰ったのでした
S君に教えればよかったかなぁと思いつつ
ま、何かあればまた集まったりすることになるんじゃないかなぁっつーことで
ほんで月曜日
Dちゃんからメールがきて
「A君からメアドと電話番号教えてって言ってるんですけど教えていいですか?」って
Dちゃんの現場にA君が来てるので事務所に来た時にそう言われたらしい
私はてっきりS君がA君に頼んで私のメアドとかを聞いてきているのかと思ってた
Dちゃんに「なぜA君が?」と聞くと
「チョコが欲しいんじゃないですかー?」って
一次会の時に彼らはちょこちょーだいってみんなに言ってて
「現場まで来てくれたらあげますよ。」って言ってたので
あーそーいうことね
別にそういうかるーい感じなら教えてもいっか
って
Dちゃんに教えてもいいよーって言って
その日の夜にメールが来たのです
A君から
その内容は以外や以外
飲み会の時に話したかったけどなかなか話せなかったのでDちゃんから連絡先を聞きました
電話とかしたけど番号教えてくれへん?嫌なら嫌ではっきり言ってくれていいから・・・
みたいな内容で
文面もとても丁寧でかなりいい感じで
とても考えて送った文章というのがよくよくあらわれていて
とにかく私はびーっくりして
電話は苦手だからメールならー
ってことでメールしてます
なんでしょーね
意外すぎて
それから妙に盛り上がってきてしまって
ちょっとどきどきしてしまったりして
そして今度予定の合う時に飲みに行きましょーっていう話になりました
わーどうなるんだろう?
緊張するんだけどー
変わってるー
んーまだ慣れないなー
扱い方もようわからん
土曜はコンパでした
ただの、飲み会だと思っていたけどコンパだったようです
相手はうちの会社の他の事務所の下請けの会社の人2名+その友達
でした
その、うちの会社の他の事務所の事務員Dちゃんのツテで
女はいつものコンパ部隊だったわけですが
その中のDちゃんとSさんは相手の下請けさん2名のことは知っていたけど
私と後のうちの会社とは全く関係ないMはもちろん何も知らないわけですよ
Sさんは「あんまり好きなタイプじゃないからやだー」みたいなことを言ってたので心配してたんですけど
かっこよかった
ものすごーくって程でもないけどかっこよさげな部類でしょう
今時な
歳も25歳
ちゃんとみんな働いてるし
ていうか多分みんなキレイ系が好きなんだと思うのだ
私が思うにあの感じだと
うん
なんだか心を開けなかった・・・
だから論外なんだろなーとか思いつつ
うちらコンパ部隊はいたって普通なのだ
まぁそんなこんなで
一人私を気に入ってくれたんだけど
けど
背があたしよりか低いぃ〜
顔とかは別に嫌いじゃないんだけどねー
ていうか私のどこを気に入ったの?
今の私はとことん自分に自信がないのだ
つーわけで特に何の収穫もないまま終わったコンパでした
じゃねー
んーまだ慣れないなー
扱い方もようわからん
土曜はコンパでした
ただの、飲み会だと思っていたけどコンパだったようです
相手はうちの会社の他の事務所の下請けの会社の人2名+その友達
でした
その、うちの会社の他の事務所の事務員Dちゃんのツテで
女はいつものコンパ部隊だったわけですが
その中のDちゃんとSさんは相手の下請けさん2名のことは知っていたけど
私と後のうちの会社とは全く関係ないMはもちろん何も知らないわけですよ
Sさんは「あんまり好きなタイプじゃないからやだー」みたいなことを言ってたので心配してたんですけど
かっこよかった
ものすごーくって程でもないけどかっこよさげな部類でしょう
今時な
歳も25歳
ちゃんとみんな働いてるし
ていうか多分みんなキレイ系が好きなんだと思うのだ
私が思うにあの感じだと
うん
なんだか心を開けなかった・・・
だから論外なんだろなーとか思いつつ
うちらコンパ部隊はいたって普通なのだ
まぁそんなこんなで
一人私を気に入ってくれたんだけど
けど
背があたしよりか低いぃ〜
顔とかは別に嫌いじゃないんだけどねー
ていうか私のどこを気に入ったの?
今の私はとことん自分に自信がないのだ
つーわけで特に何の収穫もないまま終わったコンパでした
じゃねー