彼の落書き
2004年6月22日コンビニで昔なつかし、カリンチョというお菓子を見つけてそっこー、会社の残業食事代で購入しました
実は今日寝坊した
起きたら8時半でした
始業開始時間が8時半なのに
どうにか言い訳を考えたけど
ちゃりがパンクしたとかチェーンが外れたとか
病院行って来ますとか
しかし、正直に言おうと電話すると
「寝過ごしたろ?」
「はい・・・・すみません・・・。すぐ用意して行きます!」
ってバタバタ用意して出てきました
あーあ
情けない
24歳この仕事5年目で寝坊で遅刻
自分が情けないっす
昨日飲んでたとか遊んでたとかそゆわけではないの
ぜんぜん
ごくごく普通に夜更かしして
普通に寝坊した
ただ、それだけ
あほやな
*
そしてそして
A君からの連絡はない
Dちゃんに言ってみたら
「他のオトコの話題されるといやなんじゃないんですかねー
なんとなくそんなかんじがします。」
とのことでした
Sさんにも言ってみたら(救われたいのよ・・・)
「○○○くんへのメールに他のオトコネタはいかんでしょう!!
私だったらいやだもん
気があるのかなってへんに誤解するんじゃない?」
てなことでした
でもこれって
彼が私に好意を持ってくれていて、初めて生まれる感情であって
私を何とも思っていなければどうでもいいことよね・・・
でも自分に都合良く捉えてみる
*
「彼の落書き」
今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり
とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり
明日こそは電話のベルが大きな声であたしの事呼び出します様に
落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで
今日何かにすがりついてないと 動き出す空に負けてしまいそう
待ってるだけじゃ変わらないから きつく縛ったままの日記をもう一度開けて
あたしの心響き渡るあなたの足音
ずっとずっと酔いしれてたい
始まりしか知りたくない終わりなどいらない
あなたの胸にあたしをしまい込んで
ねぇこのかたまり冷えた心を今すぐ燃え溶かしてよ
知らないふりしてあたしの前をさり気なく通るあなた
落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで
*
aikoなんですけど
まさに、こーいう状態
この詩の最初のとことかねー
けど
今しかないんだよね
もう6月終わるし
実は今日寝坊した
起きたら8時半でした
始業開始時間が8時半なのに
どうにか言い訳を考えたけど
ちゃりがパンクしたとかチェーンが外れたとか
病院行って来ますとか
しかし、正直に言おうと電話すると
「寝過ごしたろ?」
「はい・・・・すみません・・・。すぐ用意して行きます!」
ってバタバタ用意して出てきました
あーあ
情けない
24歳この仕事5年目で寝坊で遅刻
自分が情けないっす
昨日飲んでたとか遊んでたとかそゆわけではないの
ぜんぜん
ごくごく普通に夜更かしして
普通に寝坊した
ただ、それだけ
あほやな
*
そしてそして
A君からの連絡はない
Dちゃんに言ってみたら
「他のオトコの話題されるといやなんじゃないんですかねー
なんとなくそんなかんじがします。」
とのことでした
Sさんにも言ってみたら(救われたいのよ・・・)
「○○○くんへのメールに他のオトコネタはいかんでしょう!!
私だったらいやだもん
気があるのかなってへんに誤解するんじゃない?」
てなことでした
でもこれって
彼が私に好意を持ってくれていて、初めて生まれる感情であって
私を何とも思っていなければどうでもいいことよね・・・
でも自分に都合良く捉えてみる
*
「彼の落書き」
今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり
とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり
明日こそは電話のベルが大きな声であたしの事呼び出します様に
落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで
今日何かにすがりついてないと 動き出す空に負けてしまいそう
待ってるだけじゃ変わらないから きつく縛ったままの日記をもう一度開けて
あたしの心響き渡るあなたの足音
ずっとずっと酔いしれてたい
始まりしか知りたくない終わりなどいらない
あなたの胸にあたしをしまい込んで
ねぇこのかたまり冷えた心を今すぐ燃え溶かしてよ
知らないふりしてあたしの前をさり気なく通るあなた
落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで
*
aikoなんですけど
まさに、こーいう状態
この詩の最初のとことかねー
けど
今しかないんだよね
もう6月終わるし
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