彼の落書き

2004年6月22日
コンビニで昔なつかし、カリンチョというお菓子を見つけてそっこー、会社の残業食事代で購入しました

実は今日寝坊した
起きたら8時半でした

始業開始時間が8時半なのに

どうにか言い訳を考えたけど
ちゃりがパンクしたとかチェーンが外れたとか
病院行って来ますとか

しかし、正直に言おうと電話すると
「寝過ごしたろ?」
「はい・・・・すみません・・・。すぐ用意して行きます!」
ってバタバタ用意して出てきました

あーあ
情けない
24歳この仕事5年目で寝坊で遅刻

自分が情けないっす

昨日飲んでたとか遊んでたとかそゆわけではないの
ぜんぜん
ごくごく普通に夜更かしして
普通に寝坊した
ただ、それだけ

あほやな



そしてそして
A君からの連絡はない

Dちゃんに言ってみたら
「他のオトコの話題されるといやなんじゃないんですかねー
 なんとなくそんなかんじがします。」
とのことでした

Sさんにも言ってみたら(救われたいのよ・・・)
「○○○くんへのメールに他のオトコネタはいかんでしょう!!
 私だったらいやだもん
 気があるのかなってへんに誤解するんじゃない?」
てなことでした

でもこれって
彼が私に好意を持ってくれていて、初めて生まれる感情であって
私を何とも思っていなければどうでもいいことよね・・・

でも自分に都合良く捉えてみる



「彼の落書き」

今日もやっぱ連絡はない きっと忙しいんだと思ってみたり
とうていクリア出来ないゲームを 願掛けするつもりでチャレンジしたり

明日こそは電話のベルが大きな声であたしの事呼び出します様に

落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで

今日何かにすがりついてないと 動き出す空に負けてしまいそう

待ってるだけじゃ変わらないから きつく縛ったままの日記をもう一度開けて

あたしの心響き渡るあなたの足音
ずっとずっと酔いしれてたい
始まりしか知りたくない終わりなどいらない
あなたの胸にあたしをしまい込んで

ねぇこのかたまり冷えた心を今すぐ燃え溶かしてよ
知らないふりしてあたしの前をさり気なく通るあなた

落ちぬ取れぬ消えぬあなたへの想いは正に
体中の落書きみたい
こすって赤く腫れてしまうから今すぐ
その手でぎゅっと強く包み込んで



aikoなんですけど
まさに、こーいう状態
この詩の最初のとことかねー

けど
今しかないんだよね

もう6月終わるし

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