ごーきゅー
2005年5月9日7日（土）
朝から、急いでバスと電車を乗り継いで天神へ
本屋へ行ってスピーチの本を買ってみたり
朝マックしながらスピーチを考える
駅近くのコインロッカーに荷物を置いて福岡空港へ
なぜ空港へ行ったのかというと
今回、披露宴をする友達の、東京時代の友達2人が福岡へ来るので
福岡を案内するためなのだよ
数年前にプリクラでしか見たことのない会ったこともない友達の友達
だけど友達からよく話は聞いていました
最初はどうしていーかわかんなかったけど
いい人たちだよ！
わかる
うん
友達の友達は私の友達でもある！
ああ、もっと早くに東京にでも会いに行ってればよかった
彼女たちの買い物につきあったりご飯食べたり屋台入ったり
披露宴のためのスピーチを書かなければないらない3人は多分10時くらいにはバイバイしたかしらねー
さて
家に帰ってから本格的にスピーチにとりかかる
8日（日）
スピーチと披露宴のための準備を
0時
さーいい加減書かないと
2時
4時
あ、寝る時間ない
6時
寝てたら遅刻しそう
7時
もう寝れない・・・
徹夜だ徹夜〜
10時半くらいにバスに乗って電車乗って
バスの中で寝てたら変な声出して目覚めたりして恥ずかしいし
電車の中で寝てたら何回もびくってなってるし
そして駅で昨日の2人と合流して会場へ
受付でお父さんとお母さんと会って挨拶
みんなの集合写真に参加
白無垢姿の友達はキレイかったー
披露宴が始まる前に友達とその旦那さんたちがお迎えしてた時
友達がほろっときた
友達の友達もほろっときて
友達のお母さんもほろっときて
私もほろっときてた
披露宴が始まってから
旦那さんが挨拶して
旦那さんのおじいちゃんが乾杯して
友達のばあちゃんが詩吟して
あーもうかわいいの
旦那さんのお父さんがスピーチして
もうおもしろすぎるの
ほんとに友達側の親族にお披露目するためのささやかな披露宴だから
旦那さん側の親族は両親とおじいちゃんだけで
あとは私達、友達が3人
友達がいないわけじゃないんだよ
だからスピーチも家族のスピーチなんだよ
もうね
泣けてしょうがない
お母さんとお父さんが、お酌しに来られて
「黄色ちゃんと出会えてよかったっち、昨日の夜泣きながら話しょーらしてからねー」
それを聞いて
すんげー嬉しかったあたし
なんだかんだで
私のスピーチが終わってホッとして
友達の友達2人がスピーチして
しみじみなの
私が知らない東京の話で
ちょっと寂しい気もした
私が友達と濃密に過ごしたのは高校の2年間だけ
友達が東京へ行ってからは
手紙、メール、電話
一時期は連絡さえ取らなくなった時期もあったし
だけど今の今まで友達でいれたこと
披露宴に招待してもらえたことがとっても嬉しかった
お返しに友達3人へってプレゼントもらったんだけど
私がもらったのはキャップ
袋に入ってる時点で触った手触りでキャップだということはわかったんだけど
出して見てみたら
見た瞬間
「プっ」
ってほんとに吹き出すぐらいの面白いキャップをいただきました
おもしろすぎるよこの二人〜
あれは笑いを取るのに使える
新郎新婦の両親への手紙は
独特なのよ
おもしろメルヘンチック
二人の独特の世界だよ
二人独特の感性
あの二人はおもしろすごいバカップル
いや、バカ夫婦？
あと、ウエディングドレスとカクテルドレス？と旦那さんの着る白いスーツ？は旦那さんの手作り
すげくない？かわいすぎた
そしてお父さんの娘への手紙を聞いたら
涙がぼーろぼろ出てきました
むかーし
友達んちの部屋で飲んでたら
お父さんとお母さんが入ってくるの
そして一緒にお話したり飲んだりしてたの
芥屋？の海に連れてってもらったり
そういうのとかも一緒に思い出したら
もう涙がー
ウォータープルーフのマスカラでよかったです
ハンカチも忘れないでよかった
んでもって
その後帰るのかと思いきや
二次会に行くことに
友達のいとこさんが段取りしてくれて
新郎新婦に友人3名いとこ2名
ビール頼んだのはいいけど
泣いてから頭痛いわ眠いわ気持ち悪いわで朦朧としてきて
一人ぼーっとしてて
やっべーもう限界だ
帰ろうかなと思いつつ
とりあえずトイレに立ってしばらくトイレでこもってた
帰ってきたらだいじょぶー？って心配してくれて
寝てなーっていうことで隅っこで寝た
いとこさんとかもすんげー気をつかってくれていい人だったよ
一時間二時間ばかし寝たでしょうか
お開きになりそな頃起きて復活
なんか話の流れでいとこさんとコンパしよーということになった
そしてお開き
友達は実家へ
私と旦那さんと友達2人は同じ方向の電車だったので
一緒に途中まで乗って帰って
私だけ一駅前でみんなとお別れ
楽しかった
よかった
とっても思ったのが
二人がステキな人たちに囲まれてるなってこと
友達のお父さんお母さんもおばあちゃんも
旦那さんのお父さんもお母さんもおじいちゃんも
友達も
みんなステキな人たちだよ
あーやっぱ静岡に行きたい
なんか書き足りないけどそろそろ時間なので
終わり
朝から、急いでバスと電車を乗り継いで天神へ
本屋へ行ってスピーチの本を買ってみたり
朝マックしながらスピーチを考える
駅近くのコインロッカーに荷物を置いて福岡空港へ
なぜ空港へ行ったのかというと
今回、披露宴をする友達の、東京時代の友達2人が福岡へ来るので
福岡を案内するためなのだよ
数年前にプリクラでしか見たことのない会ったこともない友達の友達
だけど友達からよく話は聞いていました
最初はどうしていーかわかんなかったけど
いい人たちだよ！
わかる
うん
友達の友達は私の友達でもある！
ああ、もっと早くに東京にでも会いに行ってればよかった
彼女たちの買い物につきあったりご飯食べたり屋台入ったり
披露宴のためのスピーチを書かなければないらない3人は多分10時くらいにはバイバイしたかしらねー
さて
家に帰ってから本格的にスピーチにとりかかる
8日（日）
スピーチと披露宴のための準備を
0時
さーいい加減書かないと
2時
4時
あ、寝る時間ない
6時
寝てたら遅刻しそう
7時
もう寝れない・・・
徹夜だ徹夜〜
10時半くらいにバスに乗って電車乗って
バスの中で寝てたら変な声出して目覚めたりして恥ずかしいし
電車の中で寝てたら何回もびくってなってるし
そして駅で昨日の2人と合流して会場へ
受付でお父さんとお母さんと会って挨拶
みんなの集合写真に参加
白無垢姿の友達はキレイかったー
披露宴が始まる前に友達とその旦那さんたちがお迎えしてた時
友達がほろっときた
友達の友達もほろっときて
友達のお母さんもほろっときて
私もほろっときてた
披露宴が始まってから
旦那さんが挨拶して
旦那さんのおじいちゃんが乾杯して
友達のばあちゃんが詩吟して
あーもうかわいいの
旦那さんのお父さんがスピーチして
もうおもしろすぎるの
ほんとに友達側の親族にお披露目するためのささやかな披露宴だから
旦那さん側の親族は両親とおじいちゃんだけで
あとは私達、友達が3人
友達がいないわけじゃないんだよ
だからスピーチも家族のスピーチなんだよ
もうね
泣けてしょうがない
お母さんとお父さんが、お酌しに来られて
「黄色ちゃんと出会えてよかったっち、昨日の夜泣きながら話しょーらしてからねー」
それを聞いて
すんげー嬉しかったあたし
なんだかんだで
私のスピーチが終わってホッとして
友達の友達2人がスピーチして
しみじみなの
私が知らない東京の話で
ちょっと寂しい気もした
私が友達と濃密に過ごしたのは高校の2年間だけ
友達が東京へ行ってからは
手紙、メール、電話
一時期は連絡さえ取らなくなった時期もあったし
だけど今の今まで友達でいれたこと
披露宴に招待してもらえたことがとっても嬉しかった
お返しに友達3人へってプレゼントもらったんだけど
私がもらったのはキャップ
袋に入ってる時点で触った手触りでキャップだということはわかったんだけど
出して見てみたら
見た瞬間
「プっ」
ってほんとに吹き出すぐらいの面白いキャップをいただきました
おもしろすぎるよこの二人〜
あれは笑いを取るのに使える
新郎新婦の両親への手紙は
独特なのよ
おもしろメルヘンチック
二人の独特の世界だよ
二人独特の感性
あの二人はおもしろすごいバカップル
いや、バカ夫婦？
あと、ウエディングドレスとカクテルドレス？と旦那さんの着る白いスーツ？は旦那さんの手作り
すげくない？かわいすぎた
そしてお父さんの娘への手紙を聞いたら
涙がぼーろぼろ出てきました
むかーし
友達んちの部屋で飲んでたら
お父さんとお母さんが入ってくるの
そして一緒にお話したり飲んだりしてたの
芥屋？の海に連れてってもらったり
そういうのとかも一緒に思い出したら
もう涙がー
ウォータープルーフのマスカラでよかったです
ハンカチも忘れないでよかった
んでもって
その後帰るのかと思いきや
二次会に行くことに
友達のいとこさんが段取りしてくれて
新郎新婦に友人3名いとこ2名
ビール頼んだのはいいけど
泣いてから頭痛いわ眠いわ気持ち悪いわで朦朧としてきて
一人ぼーっとしてて
やっべーもう限界だ
帰ろうかなと思いつつ
とりあえずトイレに立ってしばらくトイレでこもってた
帰ってきたらだいじょぶー？って心配してくれて
寝てなーっていうことで隅っこで寝た
いとこさんとかもすんげー気をつかってくれていい人だったよ
一時間二時間ばかし寝たでしょうか
お開きになりそな頃起きて復活
なんか話の流れでいとこさんとコンパしよーということになった
そしてお開き
友達は実家へ
私と旦那さんと友達2人は同じ方向の電車だったので
一緒に途中まで乗って帰って
私だけ一駅前でみんなとお別れ
楽しかった
よかった
とっても思ったのが
二人がステキな人たちに囲まれてるなってこと
友達のお父さんお母さんもおばあちゃんも
旦那さんのお父さんもお母さんもおじいちゃんも
友達も
みんなステキな人たちだよ
あーやっぱ静岡に行きたい
なんか書き足りないけどそろそろ時間なので
終わり
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