6月8日の日記

2007年6月8日
あつうーい

この前、とってもイタイ思い出を思い出しました

高校2年生の夏
クラスメートの視線を感じるようになりました
そこで気になるようになった単純な私
それから数ヶ月後のバレンタイン
私は彼に告白しました
下駄箱に手紙を入れて、とある公園に呼び出したのです

が!!
そこで初めて知った事実

彼は友達に告白したことがあったのです
そしてフラれているのです
そしてそれは夏だったのです

彼の視線の先にあったのは私ではなく一緒にいた友達の方だったのです!

友達はそのことを言えずにいたんですよ
何も言わずに応援してくれていたけど、複雑だったでしょうね

この前なぜか思い出して、恥ずかしくなりました
勘違いで、はずかしっ!!

昔からモテません

まあその友達は今でも親友ですけど
ちょーかわいいんだよ
彼女のとこに遊びに行きたいんだよねー

なんて思っている最近ですが

上司が兼任しているもういっこの事務所の女の子からメールが届きました

上司がどうも彼女を今の事務所だけで終わらせるつもりかもしれない、という話だった

確かに、彼女にはあまり仕事させてないっぽい
あっちの仕事をこっちに持ってきて、私にさせてることが多いんですよ
それで私は、あっちの方が暇なのに、あっちの仕事まで私がしなきゃいけなくて(上司が動けないからしょうがない部分もあるけど)
あっちは有休もちょこちょこ取って休んだりしてるし
給料もあっちの方がなぜか多い!って不満ありまくりなんですよ
給料は今年度から、彼女よりは千円多くなりましたけどそれでも納得いかない

というか
こういう仕事は基本的に、工期が終われば終わり
さようなら、なんだよ

それが、去年ぐらいから会社の体制が変わってきたというか
今いる人を育てて、ずっと居させてあげようっていう風に変わってきた
一から教えるのは大変だし
それで研修会とか行って勉強会みたいなのしてるわけです
そこに来てる人たちには、経験とかがあるわけですね

だからその子に
「研修会に行きたいとか言えば上司もどうにかしてくれるんじゃない?」って言ったら
「研修会に行きたいとかじゃないけど、今のとこが終わっても次にどこか行かせてもらえると思ってたから、先のことが不安です」みたいな返事が

甘くみないでよー
うちらだってこういう体制になる前はどうなるかわからなかったんだから
タイミングが合えば次にいけるとかそんな感じだったのよ

だから、やる気を出せば上司も
おお、それならどうにかしてやろうって動いてくれるかもしれないじゃない?
それ以前に行く場所がなければ終りだけどさ

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